【前十字靭帯抜釘手術】抜糸後にやっておきたい2つのこと

みなさんこんにちは、こんばんは。かず(@kaz_zintai_21)です。この記事では右膝前十字靭帯再建に伴う抜釘手術の抜糸後にやっておきたい2つのことについてです。

基本的に抜糸してもらったらすべて終了なのですが、スポーツに早く復帰したい方や日常生活に不便をかけたくない方にやって欲しいことがあります。ぜひ最後までご覧ください。

抜糸してもらった傷口をチェックしてみる

手術をおこなってから1週間あまり、傷口はもう塞がっているだろうとのことで抜糸してもらいに病院へ行ってきました。ちなみに抜糸してもらう病院は手術した病院やかかりつけの病院のどちらでも構いません。

もし手術した病院ではなくかかりつけの病院で抜糸してもらう場合は紹介状を書いてもらえるので、手術した病院にその旨お願いしましょう。

ということで、さっそく傷口を見てみましょう。

いずれの傷口もかさぶたがまだ残っている状態です。ちなみに結構痒いので、誤ってかさぶたを剥がして出血しないように注意しましょう。

ちなみに、抜糸した次の日から入浴がOKになります。ガーゼ交換の記事でご紹介したSEAL-TIGHTとはオサラバですね。

抜糸後にやっておきたい2つのこと

この項目では、抜糸後にやっておきたい2つのことをご紹介します。スポーツ復帰を目指している方はもちろん、元の日常生活に戻りたい方にもおすすめです。

1. 傷口周りを指で揉む

手術したことにより、傷口の周りの皮膚やら筋肉やらが固くなってしまっているので、傷口に気を付けながら指で優しく揉みましょう。さすって伸ばすような感じで誰でも行えます。

傷口の周りを揉んでやらないと、膝を曲げるときに傷周りの皮膚や筋肉が突っ張って曲げにくくなります。

2. 膝を意識的に曲げ伸ばしする

手術したことにより、膝関節自体も硬くなってしまっているので、意識的に曲げ伸ばししておきましょう。上の画像のようにいきなり屈伸するのはちょっと難しいので、できる範囲で行います。

やり方としては床に脚を伸ばした状態で座って膝を手で少しずつ引き寄せる方法か、椅子に座って曲げ伸ばしを行う方法がおすすめです。最初からグッと深く曲げられる訳ではないので、痛みを伴わない範囲で、少しずつ屈曲角を深くしていきましょう。

どうしても不安な場合は理学療法士の元でリハビリしよう

曲げる練習をしても上手く曲がらない、深く曲げようとすると傷口が開いてしまいそうで怖いという方は、無理せず病院へ行きリハビリで曲げられるようにしてもらいましょう。

理学療法士は機能の回復を図り、健康を維持したり悪化を予防したりする医学的リハビリテーションの専門家です。身体のことはもちろん、なかなか曲がらなくて不安といった心のケアも行ってくれますよ。

まとめ 無理のない範囲でおこないましょう。

傷口の周りの皮膚を柔らかくして膝を深く曲げられるようにしておくことでスポーツ復帰を早められます。また、日常生活を不自由なく送れるようになるのでおすすめです。

ただし、焦りは禁物。手術したばかりの部位は術前よりも弱くなっていますから、いきなり前のように動かすのは困難です。少しずつ曲げられる角度を深くしていきましょう。

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